概要
2026年度 概要
「ショパンランドコンクール」は、ショパンをはじめとしたポーランドの作曲家による作品を課題曲とした、PWM Editionと東音企画の共催によるピアノコンクールです。
多彩な作品に触れ、新たなレパートリーとの出会いを通じて音楽的世界を広げていただく機会となることを目指し、また、 新設のエチュード部門では、基礎力と音楽性を総合的に育むことを目的としております。 本コンクールが、幅広い音楽への理解を深め、さらなる高みへと踏み出す学びの場となれば幸甚です。
エヴァ・ポヴウォツカ
【プロフィール】
1981年にポーランドにある現在のグダニスク音楽院を優秀な成績で卒業。
コンラッド・ハンセン、ルドルフ・ケラー、マルタ・アルゲリッチ等に師事。
1977年ヴィオッティ国際コンクール優勝、1980年第10回ショパン国際ピアノコンクール第5位入賞、マズルカ賞受賞など、数々の世界的に有名な国際コンクールで受賞。ヨーロッパだけにとどまらず、アジア、アメリカなど世界各国で演奏活動を行う。室内楽にも精通しているほか、アンジェイ・パヌフニク、ヴィトルト・ルトスワフスキやパヴェウ・シマンスキなどのポーランド現代作曲家の作品を数多く初演、世界初録音を行った。
優れた指導者でもあり、ポーランド国立ビドゴシチ音楽アカデミーと国立フレデリック・ショパン音楽大学で教授も務める傍ら、数多くの主要国際ピアノコンクールの審査員も務めている。
ヴォイチェフ・シフィタワ
【プロフィール】
カトヴィツェ音楽院のヨゼフ・ストンペル教授のピアノクラスを卒業。
ロン=ティボー国際コンクール、モントリオール国際音楽コンクールで入賞。第12回 ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ最優秀演奏賞を始めとする数々の賞を受賞した。ソリスト並びに室内楽演奏家として、世界中で演奏活動を行う。
2000年と2005年にフレデリック・ショパン・ディスク・グランプリを受賞。2002年と2009年にはフレデリック・ポーランド音楽賞、2018年にはディアパソン・ドールも受賞する。1998年から音楽の指導にも従事し、2008年~2012年にカトヴィツェ音楽院の学術教育部門の副学部長を務め、2012年~ 2016年には同音楽院ピアノ科の学科長を務める。
ロン=ティボー・コンクール、ショパン国際ピアノコンクールなど数多くの国際ピアノコンクールで審査員を務め、国内外で定期的にピアノワークショップを実施。 2010年よりカトヴィツェ音楽院で国際ピアノコースを主催。2014年には国立ショパン研究所の企画委員に任命。研究所での録音には、BBCクラシックから最高評価を獲得したピリオド楽器によるショパンの前奏曲や、「White Series」のバラードなどがある。
ヴォイチェフ・シフィタワ、飯田 文美、植田 味香子、江崎 皓介、奥村 百合名、片田 愛理、加藤 大樹、鎌田 裕子、菊地 裕介、木米 真理恵、 小早川 朗子、下田 幸二、鯛中 卓也、高田 匡隆、鳥羽瀬 宗一郎、二本柳 奈津子、根津 理恵子、本多昌子、横江 良太

ポーランド文化・国家遺産省
Co-financed by the Ministry of Culture and National Heritage of the Republic of Poland.
当企画は、ポーランド文化・国家遺産省の助成を受けて実施いたします。
PWM Edition
1945年設立のポーランドを代表する楽譜出版社。特に、ショパン全集(エキエル版)や音楽百科事典(全12巻)は、国際的にも高い評価を得ている。最近では映画音楽の楽譜なども出版。
株式会社 東音企画
全米No.1のメソッドであるバスティンの日本総代理店でもある楽譜出版社。(一社)全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)の関連企業で、ピアノコンクールなど教育事業を幅広く展開。
ポーランド広報文化センター
株式会社 河合楽器製作所
日本シマノフスキ協会
日本ショパン協会
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)
